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Yamaha SLG200Nの使用感

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昨年秋頃にヤマハ・サイレントギターの新作Yamaha SLG200Nを購入しました。だいぶ慣れてきたので簡単な使用感を書いてみます。

「SLG200N」はナイロン弦のモデルです。オズ・ノイがこれを弾いている動画を見て、いいなと思ったのでした。スチール弦タイプの「SLG200S」もあるようです。カラーは3種類あり、写真下・中央の「タバコサンバースト (TBS)」を選択。分解式のギターということもあり、珍しく通販で買いました。

 
この色にして正解でした。このギター、仕上げは値段なりのところもあるのですがタバコサンバーストのボディ部分はきれい。本当はもっと早く欲しかったのですがこの色がまだ流通していなかったため結構待ちました。待って正解。

Yamaha SLG200N

今回のリニューアルでの最大の変更点は「SRTパワードピックアップシステム」の搭載。マイク録りのモデリングなのですが、これが素晴らしい。ヤマハのサイレントギターは相当前にも一時所有していたことがあるのですが、ピエゾ特有のあのペラペラした音にどうにも馴染めず手放したのでした。

Yamaha SLG200N

SLG200シリーズはまさにその「ピエゾのペラペラ感の解消」に取り組んだモデルだと思います。ピエゾとSRTのブレンド具合を調整できるのですが、マイク全開だとそれはそれでやや作り物っぽい感じもするので微妙にピエゾの雰囲気が残る3時くらいの位置が私の好みのセッティング。

エフェクトはルームリバーブ、ホールリバーブ、コーラスの3種類。軽めにかけたホールリバーブが気持ち良くて好み。ちなみにベースは9時の位置まで下げています。AUXは例えばiPhone等を繋いだ時の音量調整。あと素晴らしいのは9V電池ではなく単3電池2本で駆動するところ。エネループが使えます。

弾いていてやや気になるのはネックの感触。太さやプロファイルはOKなのですが触った時のフィール。艶消し塗装なのですが滑りが良くないというか、ネック裏の感触がどうも心地良くない。好みの問題かな。あとシールドを挿すと自動的に電源ONになるのも個人的には不用。内蔵チューナーは最高に便利。

Yamaha SLG200N

帰宅が遅くなっても遠慮せずに強めのピッキングができるので夜間練習には最適。いつか練習以外でも使ってみたいところ。出荷時の弦はグランドコンサート(S10)らしく、特に不満はなかったためその後同じ弦を何度か張り替えて使っています。これは素直に買って良かった1本でした。弾いていて楽しいギターです!


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