先日ちょっと変わったものを食べました。「大根のから揚げ」です。煮た大根をさらに揚げたものです(写真下)。
私も普通に料理はするのですが、焼く・煮る・蒸す・揚げるという調理法以外にも、「煮てから揚げる」という合わせ技が存在するとは想像したことがなかったので新鮮でした。煮込み料理をつくる時に肉や野菜を炒めてから煮ることはあっても、煮たものをフライにする、という発想はなかった… 喩えるなら、
- FΔ7 – Dm7 – Gm7 – C7 (F Majorの1625。元の素材)
- Am7 – Dm7 – Gm7 – GbΔ7 (ちょっと煮てみた)
- Eb7(#11) – Dm7 – Db69 – GbΔ7 (煮てから揚げてみた)
という感じでしょうか。最後の “Eb7(#11) – Dm7 – Db69 – GbMaj7″ は2番目のDm7以外、増4度関係のコードを使っています(裏コード)。いつもいつもリハモする必要はないけれども、たまに入れてみるとハッとしますよね。はじめての「大根のから揚げ」は、まさにこういう味でした(どんな味だ)。
音楽以外のところからも音楽について学ぶことが多いです。